メバル定食(昼飯編)
前に釣ったメバル料理。
まずは小さい順から3尾。
いつも釣った魚は夕飯としていただくのですが、今回はちょっとまとまったので昼メシに食べてみようと思いました。
テーマは『早く!簡単!量多め!てか昼メシやし!』ということで名付けて『メバ定』。
最近思うのですが、コッテリした煮付けは間違いなく旨いとして、じゃアッサリした煮付けってどう作ったらいいんでしょ?ということ。
いろいろ悩みましたがキーになるのは↓
・ミリンは使わない
・砂糖も使わない
・煮込む(というより煮蒸し)時間は短く
・塩味は薄口醤油で
こんなところかと。
まぁやってみないことにはわかりませんので調理開始!
まずはキーになる『甘み』の部分ですが、これはタマネギと昆布、少量の日本酒で代用。
小さいめのフライパンに少ないめの水で昆布とタマネギのみ煮ていきます。
沸騰したら昆布はピックアップ。
タマネギのみクタクタになるまで弱火でゆっくりと。
煮物はまずは『甘み』から。
いいカンジに昆布とタマネギの旨味が水に移ったら、塩と薄口醤油で味付け。
同時に土生姜も少し。
「これでカンペキ!」って味に仕上げます。
わかりやすく書くと味噌汁の手前みたいなカンジでしょうか。
出汁が出来上がりましたら、少量の水(50ccくらい)を加えて(煮詰まり防止)、
シイタケみたいに切れ目入れたメバルをフライパンに置く。
さらにメバルの上にこれも季節がらですが菜花を蒸し野菜に。
今回はそこまでギュっ!!っと味を入れない方法ですので、弱火で5〜10分程蒸らせば完成。
結構菜花が多かったので、汁ものは菜花の味噌汁。
ご飯ものはバラ寿司にしました。
煮付けに関しては、味を入れすぎないことでメバルの新鮮さが際立って旨い。
プリっと弾ける新鮮な身と薄い塩味のバランスがよかったです。
菜花の味噌汁とバラ寿司は見たまんまの味でした♪
次もまた料理(夕飯編)
まずは小さい順から3尾。
いつも釣った魚は夕飯としていただくのですが、今回はちょっとまとまったので昼メシに食べてみようと思いました。
テーマは『早く!簡単!量多め!てか昼メシやし!』ということで名付けて『メバ定』。
最近思うのですが、コッテリした煮付けは間違いなく旨いとして、じゃアッサリした煮付けってどう作ったらいいんでしょ?ということ。
いろいろ悩みましたがキーになるのは↓
・ミリンは使わない
・砂糖も使わない
・煮込む(というより煮蒸し)時間は短く
・塩味は薄口醤油で
こんなところかと。
まぁやってみないことにはわかりませんので調理開始!
まずはキーになる『甘み』の部分ですが、これはタマネギと昆布、少量の日本酒で代用。
小さいめのフライパンに少ないめの水で昆布とタマネギのみ煮ていきます。
沸騰したら昆布はピックアップ。
タマネギのみクタクタになるまで弱火でゆっくりと。
煮物はまずは『甘み』から。
いいカンジに昆布とタマネギの旨味が水に移ったら、塩と薄口醤油で味付け。
同時に土生姜も少し。
「これでカンペキ!」って味に仕上げます。
わかりやすく書くと味噌汁の手前みたいなカンジでしょうか。
出汁が出来上がりましたら、少量の水(50ccくらい)を加えて(煮詰まり防止)、
シイタケみたいに切れ目入れたメバルをフライパンに置く。
さらにメバルの上にこれも季節がらですが菜花を蒸し野菜に。
今回はそこまでギュっ!!っと味を入れない方法ですので、弱火で5〜10分程蒸らせば完成。
結構菜花が多かったので、汁ものは菜花の味噌汁。
ご飯ものはバラ寿司にしました。
煮付けに関しては、味を入れすぎないことでメバルの新鮮さが際立って旨い。
プリっと弾ける新鮮な身と薄い塩味のバランスがよかったです。
菜花の味噌汁とバラ寿司は見たまんまの味でした♪
次もまた料理(夕飯編)
by nmucho
| 2016-03-06 00:39
| 調理